仕事と趣味を楽しむライフスタイル

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ヘルパーステーション管理者

C.M. さん

Hanaちはら台

毎日のモチベーションは
子どもたちとの時間と、ラーメン?

管理者として、シフトの管理や調整、サービス提供責任者さんやヘルパーさんの指導などを行なうC.M.さんは、双子の姉妹を育てるお母さん。ケイ・ティ・グループで働きはじめてからは、「子どもたちとの時間はもちろん、自分の時間も大切にできている」と言います。

「私のモットーは“ゆるくがんばる”。仕事とプライベートの関係はイコールだと思っていて、プライベートが充実していないと仕事をがんばろうとは思えないし、仕事でストレスが溜まっていたら、何をやっても楽しくなくなってしまうんですよね。子どもたちもまだまだ手のかかる小学生。私が仕事から帰ると『ママ宿題を見て!』『トランプをして遊ぼう!』と私の元に来てくれるので、親子で過ごす時間もたっぷり取っています。でも、ひと通り遊んだら私の時間。『ここからはママの時間だからパパと遊んでね』と夫に子どもを託し、私は趣味のラーメン屋巡りを計画! 『つぎの週末はどのラーメン屋さんに行こうかな〜』なんて、SNSをチェックするのが楽しみなんです」

子育て世代に理解のある上司のおかげで、子どもを第一に考えて日常を過ごせる

C.M.さんの前職はデイサービス。時短勤務で働いていましたが、子育てとの両立はとても難しかったそうです。

「勤務地が遠かったので時間的に余裕もなかったですし、当時はお給料もグッと下がってしまって、子どもふたり分の保育料でほとんどが消えてしまう状況。『何のために働いているんだろう』と求人情報を探して見つけたのがケイ・ティ・グループでした。『お互い様マインド』(※)など、子育て世代をサポートする体制が整っているのが決め手となり応募。ヘルパーとして2017年に入社しました。そのときの上司である所長さんは、管理職として働きながら小学生と中学生のお子さんを持つお母さんだったんですが、子育て世代の気持ちをとても理解してくれていて。『子どもが熱を出したら帰っていいし、子どもの行事があれば午後休を使ってもOK! 働きやすいように働いてね!』と、おかげで子どもを第一に考えて働くことができました」

※お互い様マインド
お子さんが体調を崩されたり、ご家族の介護などでどうしても休まなければならないときは、お互い協力してカバーし合う「お互い様」の気持ちをスタッフが持ってくれることにより、急な勤務変更にも対応できています。

「みんなでみんなをサポートする」。
そんな雰囲気が自然とできあがっています

現在は管理者として、子育て世代のみなさんが働きやすい環境を作るために、C.M.さん自身も率先してサポート制度を取り入れているそう。「それができるのも周りの方々の協力のおかげ」だと振り返ります。

「私は会社に迷惑をかけないようにと、子どもが熱を出しても『夫にお願いするので大丈夫です』と、ちょっと無理をしてしまうタイプ。でも、そんなときに『C.M.さんがやる仕事は手分けしておいたから、もう安心して帰れるよ』と、シフト作成などの本来私がすべき業務を、部下が先回りして助けてくれたこともありました。業務過多になっていないか、無理をしてないか、いつも気にかけてくれて、困っているときは上司部下関係なく助けてくれる。そんな素晴らしいチームワークができています。私も子どもたちが大きくなって手がかからなくなったとき、子育てと仕事を両立するみなさんをサポートできる管理者でいたいと思います。これからケイ・ティ・グループに入られる子育て世代のみなさんも、安心して働くことができると思います」

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